Hi,

"I'm standing alone in the darkness.The winter of my life came so fast. Sun shine in my eyes I'm still there everywhere-I'm the dust in the wind-I'm the star in the northern sky-I never stay anywhere-I'm the wind in the trees..."

Wednesday, October 11, 2006

日本語のBlog : http://warawara2005.blog38.fc2.com/




パソコンの中には娘が編集した沢山の写真がおさめられています



どうもそれも見ていると

どうも~~~^^;ブログに載せたくなります

あ~~~こんな親ばかのブログですが

お時間がある方がご覧下さい



是非々クリックして大きくしてご覧下さい<(_ _)>



人形の顔はピンポン玉より少し小さいです

体は抽象的この柄を描くのも好きなようです^^



いや~~~また時間があったら載せそうです^^;;;;

お時間のある方はまたお立ち寄り下さい<(_ _)>





2006.10.06 娘(個展編)


ホーチミンのカフェで娘の個展がはじまりました



何故?ベトナムと思われる方は

娘(ベトナム編)を見ていただくとわかるかなあ・・・・・



「2006.10.3の集い」

個展オープンの日に 集いと言うタイトルがつけられたようです

(1回目大阪の小さな穴倉でやった個展は「拝観行列」とつけられ

大きな大仏さんの前に100体の人形が行列をなしました

今回はその100体と新たに100体を作り 集ったようです)



Himiko visual café's Blog から写真を借りてきました

(クリックすると大きい画像になります)







彼女が人形作りに興味をもちはじめたのか・・・・・

高校生1年のとき「私、メーク関係の学校に行くわ」

という言葉から始まりました・・・・

父親も母親も普通の大学に進学してほしいと言う願いがありました

高校1年生です まだ考え方は変わるかもしれません・・・・

高校2年生の時かなり彼女も悩んでいたようです

高校2年生になった時確か進学コースを選択しました

「そうだね大学に行こうかなあ」と

夏が過ぎた頃「やはりメークの専門学校に進むわ」

「大学が長かったら短大に行ってそれから専門学校に行ったら」

と私は提案してみました

「駄目!!!」と一言でした

その後彼女は受験戦争もなくゆっくり高校生活を送っていました



専門学校に入り、沢山の課題をこなしていました

高校生活ののんびりさを吹き飛ばすように、課題提出追われていました

1年生~2年生の基礎を終わり3年生目指すメークアップアーチスト

あ~~~私の夢は?テレビ局に出入りする^^

なんて思っていたのに・・・・・・

3年生の夏 

万博公園の遊園地に学校から派遣されたバイトに

彼女の運命を変えた(いや===私の夢を変えた?)

そこで特殊メークに出会ったのです



卒業をして選んだ先は弟子入り

大阪で特殊メークの一人者というのは少ないようです

東京に出ることも考えたようですが、自分にはそれだけの資金がない

万博の遊園地で出会った特殊メークの一人者に弟子入りを決めました

学校の皆が就職活動をする中 彼女は自分の好きな道に通い始めていました

それから3年 我が家から2時間かかる道のり通い続け

その間 USJのアトラクションの人形たちのメンテナンスに通い

専門学校の助手を勤め・・・・

そうそう少し私の夢をかなえてくれました^^

映画制作「地獄甲子園」電車男で一躍スターの伊藤淳史くんが主演

1ヶ月間 和歌山に泊まりみんなに特殊メークを

映画の最後のキャスティングに小さく小さく娘の名前がヽ(^o^)丿



・・自分の道を模索していたようですが

小さな人形を作る事を見つけたようです



そんな人形たちは顔の表情が実に繊細に描かれています

特殊メークから生まれた作品のためか彼女の好みかちょっとグロテスクの部分をのぞかせます

だが 我が家で見る人形たちは非常に可愛いです



(クリックすると大きくなります)





会場にはこんな小さな人形が200体集っているようです



親ばかのブログになってしまいました^^;

親ばかついでに11日からベトナムに行って個展見てきます





(前文略・・・・・・・・

私が子供として行った遊園地の「ミラーの下院」を私に思い出させます。中へ歩きます。また、何百もの顔が現われます。楽しみおよびほとんど同時に経験を怖がらせること。SHINOBUの展示では、感覚はさらに強い、ので、あなたを待つすべての顔、そこの、異なる表現を行っています。十分に変に、あなた自身がそれらのすべての単一の1つに接続するのに有能なのを見つけるでしょう。SHINOBUの作品は、恐らくあなたを、忘れたかもしれないか、しばらくの間示さなかったかもしれない、あなたの側へ連れて行くでしょう。Motoko宇田2006年10月)



会場を提供してくれたスタッフの方がコメントを載せてくれていました

勿論ベトナム語 PCを使って翻訳したので文章が正しくないのかも

ま~~雰囲気だけ味わっていただけたら^^)



2006.10.8 Himiko visual café's Blog 見れば

日本語の文章が

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